Contest コンテスト

過去の受賞作

ファッションシューズコンテスト2025

令和6年12月発表

テーマ:日本から世界に向けて発信したい靴

応募数:1,750点超 入賞:全22作品

ご挨拶

テーマに沿った、日本を実感できるイメージの作品や、アイディアに富んだ作品が多くみられました。また、AIを意識した作品が大幅に増加し、新しい時代を感じることができました。

令和6年12月
日本ケミカルシューズ工業組合 理事長 河野 忠友

審査動画

受賞作品一覧

グランプリ 横田 龍侍 様

◆グランプリ◆

横田 龍侍 様

作者コメント

テーマ: 和紙
この靴は、日本の伝統素材である「和紙」を取り入れ 日本の美と技術を融合させた一足です。和紙は軽量 かつ丈夫であり、自然素材として環境にも優しい 特徴を持っています。その特性を活かし、履き心地 と耐久性を両立させました。また、デザインには 折り紙のような立体的な形状を取り入れ、日本の 美意識である「簡素さ」と「機能美」を 象徴しています。

使用素材

和紙

◆準グランプリ◆

安達 芽生 様

作者コメント

テーマ: origami
日本式キャンバススニーカーとして
和紙の風合いを持つ新素材、ナオロンを使用 したキャンバススニーカー。
日本の伝統と、それを生かした日本のものづく りをアピールできる一足です。

使用素材

ナオロン

◆ユニーク賞◆

大久保 美侑 様

作者コメント

テーマ: 漆塗人造過長靴
日本らしさを表現するには、 伝統工芸は必須と考え、漆を使ったブーツをデザインしました。
万博ということで、海外の人も好むであろう、 “待”というコンテンツから、兜のシルエットを取り入れ、上部に翼を付けています。
また未来にも目を向け、今後問違いなく発展していくAi、ロボットの要素も取り入れてみました。
その他、稲妻や七々子塗など縁起の良いモチーフで装飾し、象徴的な靴に しています。

使用素材

木、プラスチック

◆ユニーク賞◆

大本 航 様

作者コメント

テーマ: KIMONO
着物の生地を解体し再生することで、古い着物に込められた物語や美しさを靴として受け継ぎます。

使用素材

着物

◆ユニーク賞◆

河合 咲楽 様

作者コメント

テーマ: 東京タワー
半世紀以上に渡って東京の中心に存在する総合電波塔、東京タワー。
高さからの迫力、夜になれば東京を照らす。
なかでも魅力的なのは鉄骨。
建設技術がまだ発達していなかった時代に職人が手作業で組み立てた精密で大胆な美しさ。その素晴らしさを世界に伝えたい。

使用素材

合成皮革、シリコン

◆佳作◆

土屋 蒼太 様

作者コメント

テーマ: 羽ばたく
日本の伝統文化として有名な折り紙
そんな中でも有名な千羽鶴から着想を得て
靴の両身から鶴の羽をデザインに入れ空へ羽ばたく優雅な靴を提案

使用素材

合成皮革

◆佳作◆

橋本 なな 様

作者コメント

テーマ: エコ・テック匠 - Eco-Tech Takumi
「エコ・テック匠」は、日本の伝統的な職人技(匠の技)と最先端のテクノロジー、そして環境への配慮を融合させた革新的な靴のデザインコンセプト。このテーマは、日本の豊かな文化遺産を尊重しつつ、未来志向の持続可能なアプローチを取り入れることで、伝統と革新の調和を体現する。

使用素材

リサイクル素材

◆佳作◆

三浦 和俊 様

作者コメント

テーマ: YOROI HEEL
先日エミー賞を受賞した作品を初め、評価される日本の戦国時代
その背景には、プロダクトとして、「鎧」が存在します。
鎧は、もちろん戦うためでは有りますが、その存在自体が、シンボルであり 自らの自己主張の表現でも有ります。
その鎧をモチーフに、現代社会で戦う、女性のために、足元に戦う姿勢と アイデンティティを表現する、ヒールをデザインしました。

使用素材

合成皮革、プラスチック、飾り羽

◆佳作◆

中安 晴彦 様

作者コメント

テーマ: 海老×食品サンプル
日本の食文化で大人から子供まで愛されるエビと日本で生まれた食品サンプルを組み合わせました。

使用素材

塩化ビニール

◆佳作◆

片桐 桃花 様

作者コメント

テーマ: 練り
練り切りをモチーフにして靴におうとつ感を出しました。

使用素材

スウェード

◆高校生最優秀作品◆

絹川 双葉 様

作者コメント

テーマ: おもち
おもちがふくらんで伸びている姿がヒールの部分に上手く生かせると思ったのでこのテーマにしました。おもちの丸いかわいらしさが伝わるように形にもこだわりました。海外の人にもおもちのかわいさとおいしそうな感じがこのくつから伝わってほしいです!

使用素材

スタイロフォーム

◆高校生優秀作品◆

菅谷 美月 様

作者コメント

テーマ: だれでもはける、はきたくなる靴
だれでもはきたくなるような靴をめざして、デザインしました。“靴”という漢字から連想 し、その人のニーズにあわせて、“化ける靴”にしました。海外でまだまだしられていない風呂敷を、もっと広ろめていくうえで、ふろしき独自のようとである“形をかえてつかう”と“化ける”をかけてみました。そうすることで日本らい文化を靴で海外にしらしめられると考えました。

使用素材

布(ふろしき)、じゃく(なかじき、そこ)

◆高校生優秀作品◆

嶋崎 結菜 様

作者コメント

テーマ: しめ縄
今回、コンテストのテーマが「これぞ日本の靴」ということで、「日本といえば」を考え、神社にテーマをしぼることにしました。
神社といってもモチーフは沢山ありますが、足を守る靴と「結界を意味するしめ縄をかけて、今回はしめ縄に焦点を当ててデザインを考えました。
全体は日本国旗を連想させる赤白でまとめました。
靴の形は老若男女、誰でも履けるスリッポンのような形にしました。
素材は足袋の生地のようなものにしました。

使用素材

ポリエステル

◆中学生最優秀作品◆

桝村 歩花 様

作者コメント

テーマ: 藤の花
日本の花はとても美しく、特に藤の花が個人的に好きなのでモチーフにしました。藤の優雅で可憐な雰囲気を散りばめ、藤が象徴する「女性」らしいデザインにしました。 また、華やかな金や銀も使用しました。

使用素材

革、金属、布(レース素材など)、宝石類

◆中学生優秀作品◆

大串 雪花 様

作者コメント

テーマ: 福をよぶ ~DARUMA×SHISHI~
私が世界に発信したいものは、四季を楽しみながら、自分たちの生活の向上を願うことをかけあわせた、日本独自の年中行事や文化です。古くから今まで親しまれてきた、幸せをよびよせる獅子舞やだるまを組みあわせ、シューズとして表現しました。このシューズをはけば、転びそうになっても、何度でもおきあがるだるまのおかげで、転ぶことはありません。また、気分によって変わる可愛らしい獅子舞の顔で福をよび、いやされます。赤、黄、黒など、日本らしい上品でカラフルな色あいで楽しい気分になれるくつです。

使用素材

皮革、布

◆中学生優秀作品◆

高野 節子 様

作者コメント

テーマ: 侍の面の草履(サムライの顔の靴)
個性が出るように描きたいと思い、サムライさんの顔を描きました。すこし怖くなってしまったのでちょっと 愛らしくできないかと思い、日本の伝統文様をくわえてみました。
日本の国旗の日の丸カラーの赤をたくさん使って仕上げました。

使用素材

革、布

◆小学生最優秀作品◆

ヤイタ リオナ 様

作者コメント

テーマ: 日本の四季を履く
日本の四季の植物をモチーフとしたデザインです。
伝統的なはき物である 下駄の三枚歯とぽっくりからインスピレーションを受けました。

使用素材

木、絹、皮革、ポリエステル等の化学繊維

◆小学生優秀作品◆

岡本 リタ 様

作者コメント

テーマ: 日本から世界に向けて発信したいくつ
私は、日本の物で自分が好きな物をくつに書きいれま した。おすし、てんぷら、梅の花、ふじさん、せいがいはなど、私が好きな物がいっぱいつまったくつにしました。 このくつの中で、1番がんばって書いたもようは、ふじさんです。いろいろな色をつかってカラフルで、はでなふじさんにしました。そして、くつのうしろには、とりいとりゅうを書きました。このくつでは、たくさんの色をつかって、日本はとても楽しい国!ハッピーな国!というのをあらわしました。もっと世界に日本のよさをひろげていきたいです。

使用素材

キャンパス地

◆小学生優秀作品◆

縄 乃々香 様

作者コメント

テーマ: カレーとラーメンシューズ
日本が海外にほこれるものは何かを考えたとき、美味しいご飯が最初に浮かびました。
そして、日本の食品サンプルも海外から来る人に喜ばれると聞いたのでそれらを合わせた靴を考えました。カレーとラーメンはみんなが好きでたくさんのアレンジがある食べ物なので、交換 パーツを作り、気分によってつけかえられたら楽しいかなと思います。

使用素材

食品サンプル(塩化ビニルなど)、合皮、ゴム(すべり止め)

◆ペイントシューズ最優秀作品◆

夏目 彩絵 様

◆ペイントシューズ優秀作品◆

木村 葵 様

◆ペイントシューズ優秀作品◆

石川 裕翔 様